BOWLING FOR SOUP
Jaret Von Eric (Vo&G) Christopher Van Malmsteen (G)
Eric Rodham (Clinton) Gary Wiseass (Ds)
94年にテキサスで「パンクなBEATLESみたいな音楽がやりたくて、ビールを飲みながらみんなで集まった。」という酔っ払いロッカー達。キャッチーでポップなフック、類稀なパフォーマンス、そしてビジュアル面も含めたその強力なキャラクターの魅力が功を奏し、Warped Tourをはじめ、BLINK-182やSUM41とのツアーで人気を高め、03年にはシングル「Girl All the Bad Guys Want」でグラミー賞にノミネートされている。
来日公演では、その鍛えぬかれたライヴ・パフォーマンスで日本のロック・キッズの度肝を抜き、UKでのフェスティバルへも数多く出演、行く先々でBFS旋風を巻き起こしている。もはやパンクというカテゴリーだけにとどまらない、最高に痛快、かつ超メロディックなサウンドは大合唱必須!