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>>IN ALPHABETICAL ORDER
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TOKYO ONLY
OFFICIAL SITE:www.allisterrock.com
Member
Tim Rogner - vocals and guitar
Kyle Lewis - guitar
Scott Murphy - vocals and bass
Mike Leverence - drums
Biography
Under Construction. |
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TOKYO ONLY
OFFICIAL SITE:www.betterlucknexttime.org
Member
Brian Bortoli - Vo/Gt
Christopher Lucas - Dr
John Holzer - Gt/Vo
Joseph McElmeel - Key/Vo
Matthew Kaczorowski - Ba
Biography
各方面より絶賛された1st『Better Luck Next Time』で2006年メロディック・パンク・シーンの話題を独占したL.A.出身の5人組。ケタ外れの超一級メロディー・センスとスピード感抜群の爽快パンク・サウンドを併せ持つ彼らが、昨年10月「@united vol.2」での来日以来2度目の再来日を果たす! 今年春にはニュー・アルバムのリリースも控えた21世紀のパンク・ヒーローを見逃すな!! |
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OFFICIAL SITE:www.deadtome.com
LABEL SITE:www.fatwreck.com/Japan
Member
CHICKEN / JACK / IAN
Biography
アメリカ最大手PUNKレーベル“FAT WRECK CHORDS”よりデビューを果たしたサンフランシスコで結成された元ONE MAN ARMYのメンバーが2人在籍してるパンク・バンド。
既にNOFXのMY SPACE SECRET SHOWでも前座として演奏し、オーディエンスとプレス関係者双方からも好リアクションも獲得、JACKとCHICKENのヴォーカリスト2人体制で歌われるヴァラエティに富んだコンビネーション、STIFF LITTLE FINGERSやBUZZCOCKSなどのオリジナル・パンク、または同じベイエリアのグレイト・バンドJAWBREAKERからの影響を受けた言われるサウンドは、コアなメロディック・パンク・ファンも喜ばせてくるだろう。
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OFFICIAL SITE:www.dropkickmurphys.com
Member
James Lynch (g, vo)
Scruffy Wallace (bagpipes)
Matt Kelly (ds, bodhran, vo)
Al Barr (vo )
Tim Brennan (mandolin, tin whistle)
Ken Casey (b, vo)
Marc Orrell (g, accordian, vo)
Biography
’96年結成。RANCIDのティムに見いだされ、同じくRANCIDティムが主催する”ヘルキャット”レーベルから、RANCIDラーズのプロデュースで1st&2ndリリースと、”RANCIDの弟”分として常に一目置かれる存在だった彼らだが、’01年にリリースされた3rd「シング・ラウド、シング・プラウド!」で初のセルフ・プロデュースを行い、またバグパイプ/マンドリン/ティンウィッスル奏者を加えた7人編成となりDKMサウンドの一番の特徴である“アイリッシュ”の要素が強力パワーアップ、全曲シンガロング・スタイルの傑作となり人気が爆発した。03年に4thアルバム「ブラックアウト」をリリース、01年に続き04年に2度目のフジロックにも参加、続く単独来日もソールド・アウト続出と、相思相愛のコア・ファンを広く深く持っている力強いパンク・バンドだ。
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OFFICIAL SITE:www.ellegarden.jp
Member Takeshi Hosomi (g, vo)
Shinichi Ubukata (g)
Yuichi Takada (b)
Hirotaka Takahashi (dr)
Biography
'98年千葉県で結成。'01年1st CD『ELLEGARDEN』をリリース。'02年 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZO」出演を含む全国ツアーを約20ヶ所で行う。'04年には“ROCK IN JAPAN FES2004” “MONSTER baSH 2004” “JAPAN COUNTDOWN 04/05”など出演。'05年 “SUM 41 Japan Tour 2005”のOPENING ACTを務める。“ROCK IN JAPAN FES 2005”“SUMMER SONIC 05”“JAPAN COUNTDOWN 05/06”などに出演.'06年SXSWを始めとする「US TOUR」を敢行。“ROCK IN JAPAN FES 2006” “SUMMER SONIC 06”など、全国各地計9本のフェスに出演。11月に5th Full Album『ELEVEN FIRE CRACKERS』をリリース。現在全国54ヶ所で「ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07」を敢行中!
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OFFICIAL SITE:www.jimmyeatworld.com
Member
JIM ADKINS / TOM LINTON / ZACH LIND / RICK BURCH
Biography
アリゾナ州メサで結成。ジム・アドキンス(Vo/G)トム・リントン(Vo/G)ザック・リンド(Ds)ミッチ・ポーター(B)。
94年に自主制作盤でデビュー。翌年ベーシストをリック・バーチに交代し、キャピトルとメジャー契約。96年『Static Prevails』でメジャー・デビューを果たす。日本では97年に東芝EMIから発売された『クラリティー』がデビュー盤となる。(事実上3rdアルバム)。それ以前にインディ・レーベルからEPを数枚出して彼らの名が徐々にアメリカ本土にカレッジ・バンドとして紹介されCMJチャートでも5位に食い込むなど、一気に成功の道を登り始めた。ドリュー・バリモア主演の映画「25年目のキス」のサウンドトラックに収録されたりとファン層は広がり、ことはトントン拍子に進む。この次のアルバムから日本の発売元がトイズ・ファクトリーに。トイズよりセルフ・タイトル『ジミー・イート・ワールド』(2000年)、最新アルバム『ブリード・アメリカン』(2001年7月)が発売され、同年6月にイースタン・ユースのゲストとして待望の初来日を果たす。単独でのクアトロ1発も即完させ、確固たる人気をものにした。2002年2月初の単独来日公演。来日記念盤として『グッド・トゥ・ゴー EP』(7曲入)が日本オンリーで発売された。2004年夏FUJI ROCK FESTIVAL ‘04出演。秋、待望のニュー・アルバムがリリース。
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TOKYO ONLY
LABEL SITE:www.pizzaofdeath.com
Biography
2004年にソロ活動開始。KEN YOKOYAMA 名義で1st ALBUM "The Cost Of My Freedom"を自身の主宰するPIZZA OF DEATH RECORDSよりリリース。その後、Gt:Colin、B:Serge、Dr:Gunnをメンバーに迎え、KEN BANDを結成。多数のツアー、フェスティバルへの参加など精力的にライブ活動を展開する。2005年にKEN BANDのメンバーとともに制作したシングル HOW MANY MORE TIMESを リリース。同年セカンドアルバム"Nothin' But Sausage"をリリース。2007年2月 シングル"Not Fooling Anyone"をリリース予定。 |
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TOKYO ONLY
OFFICIAL SITE:9mm.moo.jp
Member
菅原 卓郎 Vo/Gt , 滝 善充 Gt
中村 和彦 Ba , かみじょう ちひろ Dr
Biography
2004年3月横浜にて結成。05年12月1st mini album「Gjallarhorn」、06年9月2nd「Phantomime」を残響レコードよりリリース。
パンク・メタル・エモ・ハードコア・J-POPなどあらゆるジャンルを呑み込んだ独特な音楽性が主に外資系レコード店で話題となり、インディーズチャート上位を記録。同時に都内を中心に精力的なライブ活動を展開。
Dragon Ash/ACIDMAN/STRAIGHTENER/ASIAN KUNG-FU GENERATION/eastern youthなど、様々なバンドとの共演を果たし、その爆発的なライブパフォーマンスが話題を呼ぶ。
06年末にはRADWIMPSのZeppツアーにOpening Guestとして全公演参加。07年に入り「COUNTDOWN JAPAN 06/07」、「independence-D 2007」などの大型イベントにも出演を果たし、初のワンマンライブはチケット発売開始5分でソールドアウト。「史上最強のライブバンド」との呼び声も高い。
2007年、最もブレイクが期待されるニューカマーロックバンドとして注目を集めている。
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OFFICIAL SITE:www.newfoundglory.com
Member
スティーヴ・クライン / チャド・ギルバート / サイラス・ブルーキ / ジョーダン・パンディク / イアン・グルーシュカ
Biography
1997年、タイフーンの通過地で有名なフロリダ州コーラル・スプリングスで結成。当時は4人編成で、同じ高校の同級生だったジョーダン、スティーヴ、イアンら4人がグリーン・デイに触発されてスタートした。さらにShai Huludでヴォーカルを担当していたチャドが加わり、結成からわずか5ヶ月でマイアミのインディ・パンク・レーベルFiddler RecordsからEP『IT'S ALL ABOUT THE GIRLS』を発表。その後、メンバーチェンジを経て現在の顔ぶれに至る。
1998年、12曲入りの初のフル・アルバム『NOTHING GOLD CAN STAY』をマイアミのパンク・レーベルEulogy Recordingsからリリース。そのアルバムから「ヒット・オア・ミス」がスマッシュ・ヒットとなり、LAのレーベルDrive-Thruとそのままアルバムの権利を譲り受ける形で契約を交わす。2001年にはBLINK182のツアーに参加するなど、存在感を全世界にアピールし、2002年6月、メジャー2作目となるアルバム『スティックス・アンド・ストーンズ』を発表。ビルボード・チャート(HOT200)初登場4位にエントリーするなど全米チャートを席捲した!2003年1月待望の初来日でソールド・アウト・ツアーを果たし、さらにサマーソニック03へ再来日!勢いの乗りまくったNFGは気付いたらトータル・アルバム・セールス170万枚を突破していたのだった。
さらに2004年にはワープド・ツアーのメイン・ステージでの出演。5月に3rd『キャタリスト』をリリースし、9月にはYELLOWCARDとともに再来日公演を行い、キッズを熱狂の渦に巻き込んだ。そして2006年9月、待望の新作『カミング・ホーム』をリリースする彼らが再びやって来る!!
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OFFICIAL SITE:www.55mth.com/
Member
マキシマムザ亮君<歌と6弦と弟>
ダイスケはん<キャーキャーうるさい方>
上ちゃん<4弦>
ナヲ<ドラムと女声と姉>
Biography
1998年結成。不動のメンバーで現在に至る。以上。
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OFFICIAL SITE:www.nofxofficialwebsite.com
LABEL SITE:www.fatwreck.com/Japan
Member
Fat Mike / Eric Melvin / Erik Sandin / El Hefe
Biography
1983年より、現在に至るまでパンク・ロック・シーンに多大なる影響、衝撃を与え続けているパンク・ロック界の重鎮!
Bass&VocalのFAT MIKEを中心に、これまでに12枚ものアルバムをリリースし、世界中にファンベースを広げてきた彼等は、80年代中期~90年代のメロディック・パンク・シーンを先導してきた。
彼等の、メロディーのセンスや、政治的な姿勢、バンド・スタイルなどに影響を受けたバンドは数知れず。また、FAT MIKE自身が運営するレーベル"FAT WRECK CHORDS"から、NO USE FOR A NAME、LAG WAGON、STRUNG OUTなど、90年代のシーンや、いまのパンク・シーンを語る上で欠かすことのできないすばらしいバンドたちを輩出し続けている。
ここ数年では、"ROCK AGAINST BUSH"や"PUNK VOTER"などの活動を通して自ら先頭に立ち、キッズ達に政治情勢、世界/社会問題等に目を向けるようとても活動的になり、とどまることを全く知らないパンクロッカー達である。
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TOKYO ONLY
OFFICIAL SITE:www.protestthehero.com
Member
rody walker-vocals
tim millar-guitar
luke hoskin-guitar
moe carison-drums
arif mirabdolbaghi-bass
Biography
Under Construction.
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OFFICIAL SITE:www.redjumpsuit.com
Member
エリアス・レイディ / デューク・キチンズ / ジョン・ウィルケス / ロニー・ウィンター / ジョーイ・ウエストウッド
Biography
Under Construction.
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OFFICIAL SITE:www.steriogram.com
Member
<L to R>
JARED WRENNAL(D./Vo.)
TIM YOUNGSON(G.)
TYSON KENNEDY(Rap/Vo.&Sound)
JAKE ADAMS(B.)
BRAD CARTER(Vo./G.)
Biography
「ニュージーランド発・痛快パンク/ミクスチャー・バンド」ステリオグラム。日本でも5万枚を越えるヒットになった衝撃のデビュー・アルバム『シュマック!』から、早くも3年か...でも、複数回のフェス来日やら、iPODタイアップもあっての「Walkie Talkie Man」のロング・ヒットやらで、ぜーんぜんそんなギャップを感じない中、奴らが帰ってきた!よりタフで、ハード&エッヂィなサウンドに成長。しかし、奴らの真骨頂の「メロディ」はやっぱり熱く楽しい!深いキズナで「上」を目指し続けるピュア・パンク・スピリットを確認せよ。
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OFFICIAL SITE:www.thesummerobsession.com
Member
Christ Miller / Fin Leavell / Chris Wilson / Lucien Walker
Biography
2004年に結成されたフロリダ州ジャクソンヴィル発青春メロディック・エモ・パンク・バンド!
ルシアンとフィンが以前所属していたパンクバンドから脱退後、Third Eye Blind、The Police、Blink-182、Foo Fighters、Rage Against the Machine、NWA、そしてThe Doorsなどの様々なバンドの影響を受けたサウンドを自分たちなりに作ることを目指し結成。04年6月に曲作りを開始、その後MySpace.comの創始者Tom Andersonが楽曲を気に入り、My SpaceではじめてTOP PAGE取り上げられたバンドの1つとなる。
2005年の7月にThe Summer ObsessionのメンバーはプロデューサーのJosh Abraham(Velvet Revolver、Pink)、エンジニアのRyan Williams(Rage Against the Machine、Outkast)、そしてドラマーのJosh Freese(Sting、Nine Inch Nails、A Perfect Circle)とアルバム制作を開始。
その後アメリカで2006年8月末にアルバムを発売。すでに輸入盤が大ヒット中の要注目新人である。
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